モチベーション管理 ライティング

副業ライターとして働く心構え【振り返り】

こんばんは、えみです☺️

今日は副業ライターとして働く心構えについて、自分を振り返りつつ、考えます。

上から目線というより、日々自分に言い聞かせるような意味合いです。

Twitterで副業ライターとしての情報発信を始めてから、「プロのライターさん」と呼ばれたことがあり、「あ、お金をいただいてるということはプロなんだな」と改めて気付かされました。

どこかで副業だからという甘さがあったかもしれません。

反省…

改めて肝に銘じたいことは、以下の通りです。

❶自分にとっての副業を本業にしている人がいるということを忘れない
❷本業の人と同じくらいのクオリティを出せなければ負け
❸副業だからいいや、はナシ
❹限界はあるけれど限界まで頑張る、諦めない

ライターのライバルはたくさんいます。

もちろん、専業のライターの皆さまです。

クライアントには専業だろうが、副業だろうが、関係ありません。

きちんと納期までに求める品質の記事を納品すること、これができないと契約終了です。

副業だからという甘えは禁物。


確かにつらくて逃げだしたくなることはたくさんあります。


でも、そこで副業だからと逃げていたら仕事はこないのです。

副業を始めて自分の限界を知りました。
時間の制約、エネルギーも無限にあるわけではありません。

でも、自分の限界を広げる努力は必要。

筋トレする時みたいに、限界までやったあと、「はい、あと10回!」とジムのトレーナーに昔いわれたのを思い出します。

あんな感じで、日々きっついなーと思いつつも、少しずつ限界を広げてゆく。そんなイメージですね。

ある日、フト気づいたら限界をゆうに越えられるようになっているみたいな。

思えば、ライティング始めた頃は、短い記事を書くのにかなりの時間を費やしていました。
今もまだまだですが、当時の私の力では毎日noteすらできなかったと思います。

少しずつでも成長していると信じて積み上げていきたいです。

副業だからと甘えずに、もうひとつの本業であるという意識で取り組みます!

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