こんばんは、えみです😊
2022/6/6のニュースでイーロン・マスクさんがテスラ社員全員に対し、出社しなければ退職したとみなすという内容のメールを送信したと報じられました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4bcf116984f91af4626f325ee3fe88aa2c81891a
コロナ禍になり、日本でも在宅勤務が普及し、企業によってはオフィスを縮小し在宅勤務の割合を増やす動きもあったのです。
確かに在宅勤務では周囲の目がないため、勤務開始時刻ギリギリに起床したり、勤務時間中のサボりが発生したりと企業の生産性に与える悪影響が懸念されています。
従業員側は通勤時間がなくなり、無駄な労力を割かなくてよいことや、おうち時間の充実など在宅勤務のメリットを享受する人、コミュニケーションの難しさなどからデメリットを感じている人までさまざまな反応があるのが現状でしょう。
今後の日本企業はどのような選択をするのでしょうか。
副業ワーカーの立場として、打撃を受ける人もでてくるはずです。
なぜなら、在宅勤務では通勤時間がなくなるのでその時間を副業にあてられるとしたら1日に2時間程度、簡単に副業の作業時間を捻出することができていたわけですから。
今後の日本企業の動向に注目が集まりそうです。
私は医療機関で働いていますので、そもそも在宅勤務がありません。
でも、副業ワーカーの皆様への影響が気になるので今後もウォッチ😳していきたいです👩🏼💻🍀
最後まで読んでくださり、ありがとうございました👩🏼💻😊
よろしければ、またブログを訪れてくださると嬉しいです👩🏼💻🍀