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【副業ワーカー時間管理】時間を生み出す工夫

こんばんは、えみです😊

私は本業で看護師、臨床心理士として精神科で働きながら副業ライターとして月10万円くらい稼いでいます。

副業を本格的に始めてから時間を確保するために、以下のような工夫をしてきました。

  • 朝活をする
  • 買い物は週1回まとめてネットスーパーを使う
  • 休日にお弁当で使う野菜やお肉をカット&1回分ずつに小分けにして冷凍しておく
  • 帰宅後の家事をルーティン化(お弁当作り、翌朝の朝食準備、洗濯、掃除を同時並行で行う手順を固定化)
  • ルーティンは無心で素早く動き副業作業の時間を1分でも多く確保
  • 通勤時間、家事をしながらマナブさんのYouTubeやVoicy、クニトミさんのブログ講義などを聴いて耳学習、または、Kindleで読書
  • 睡眠時まではベッドに横にならない
  • 決まった時刻に眠る

納期が迫っている時、ネットスーパーは重宝します。おすすめです。

朝活はなかなか慣れるまで大変でしたが、少しずつ慣れてきました。

家事のルーティンは完全に習得できたので最も自信があります。

無心で行うのがポイント💡

ルーティン化したり、手順を固定したりする理由は、脳疲労の原因となる「決断疲れ」を予防するためです。

朝起きたら、何を飲むか、何を食べるか、服やアクセサリーを選び…というように些細な決断を数多くしています。

でもそれらは、ほとんど意識されずに行われているのです。

「何か特別なことをしたわけではないのに生活環境などが変わったときにやけに疲れることはありませんか?」

これは、決断疲れが影響している可能性があります。(もちろんこれだけではありませんが)

ですから、ルーティン化したり、服やアクセサリーの種類を限定しパターン化したり、朝食のメニューや飲み物を固定したり、家事の手順を固定したりという工夫をしてなるべく決断の回数を減らして脳疲労を予防する習慣を取り入れているのです。

睡眠、食事は特に大切にしています。

健康だからこそ、副業ができるというものです。

これらを犠牲にするほど働いたこともありますが、結果的に体調を崩したり、脳疲労のために1文字も文章を書けなくなってしまったりしました。

ですから、私の場合は睡眠、食事を犠牲にしないことを最優先にして、それ以外の時間をなるべく短縮できるように工夫しています。

今回は、副業ワーカーの時間管理、時間を生み出す工夫について私の実体験をもとに解説しました。

健康を保ち、副業に邁進するためには時間管理と健康管理が重要です。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

もしよろしければ、またブログに訪れてくださるとうれしいです。

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