こんばんは、えみです。
WEBライターになるための方法について取り上げます。
まずは、クラウドワークスとランサーズに登録しました。
手数料が高くて敬遠されがちではありますが、初心者はやはりクラウドソーシングサイトに登録するのが最も手軽です。
途中でクラウドワークス1本に絞り込み、実績を積むことに専念するようにしたところ、実績が積みあがるにしたがって、スカウトが来るようになったり、クラウドワークス経由でつながりができたお客様から別案件で直接契約のお話がきたりと案件探しに苦労しなくなりました。
技術的な面では、WordPressやGoogleドキュメント、Googleスプレッドシート、チャットワークなどを案件に対応していく中で覚えていきました。
お墓の案内文を作る仕事や、終活に関する記事を受注し、GoogleドキュメントやGoogleスプレッドシートの使い方を覚えました。
WordPressは、比較的初期に受注した健康関連のブログ記事作成というお仕事で初めて触りました。
WordPressでのブログ作成はなかなか苦労したのを覚えています。
でも毎日ブログを更新しますので、触れる機会が多いので基本的な操作はすぐに覚えることができました。
ブログのお仕事は1年半以上継続できたので、基礎力を養うのに役立ったと感じています。
チャットワークは、初期のブログ作成のお仕事の時から使っていましたし、Webアシスタント業務を行った時にグループを作成したり、メンバーを招待したりする操作も体験できましたので、一通りの操作はできます。
こんな感じで、私は案件を経験する中でスキルアップしてきました。
記事や構成の作成については、だいたいマニュアルがあります。
マニュアルに沿って作業することで、SEOについても学ぶことができましたし、初めて触るアプリケーションについても最初から無理とあきらめず、どんどん触っていくことで自然と覚えることができるのです。
改めて挑戦することって大切だなと思いました。
これからも、どんどん新しいことに挑戦していきたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊