こんばんは、えみです☺️
本業では対面でのコミュニケーション、副業ではテキストでのコミュニケーションがメインですが、どちらも言葉遣いについて大事にしていることがあります。
- なるべく正しい日本語を使う
- 砕けた話でも汚い言葉、乱暴な言葉は使わない
- 感情を表現する
コミュニケーション場面では、すれ違いや誤解が生まれやすいもの。
だからこそ、正しい日本語を話す、書くことが大切です。
汚い言葉遣いをしていたら、どんなにキレイにお化粧して高い服を身に纏ったとしても、他人からは美しく見えないでしょう。
汚い言葉遣い、乱暴な言葉遣いをしている人からは、人が離れやすいように感じます。
信頼関係を築くのも難しいでしょう。
いつか自分に対しても乱暴な物言いをされるかもしれないと思うからです。
感情を表現することで、初めて人と人とのコミュニケーションが成立すると思っています。
なぜなら、感情を介在させないコミュニケーションは、ただの情報交換に過ぎないからです。
そこに感情や想いがあるからこそ、人と人というつながり、交流が成り立つのだと私は思います。
そして、率直に感情を表現する人は、感情を隠している人より他人に安心感を与えます。
結果的に人から好かれやすくなったり、信頼されやすくなったりすると感じています。
ただ、怒りや不満と言った相手を傷つけたり、攻撃したりする感情は表現方法に工夫が必要でしょう。
本業でも副業でも、相手は人なんです。
言葉遣いを丁寧にわかりやすくすることは、相手を大切にするということに繋がります。
コミュニケーションで用いる言葉、ひとつひとつを大切にすることで仕事がうまくいく確率はかなりあがるのでは?と思っています。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
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